vol.594:設備資金

設備資金とは有形及び
無形の固定資産への投下資金を
いいます。

設備資金は自己資本で
調達するのが最善でありますが、
長期の借入を行っても、
その返済のキャッシュフローに
占める割合と返済期間・返済方法の
設定を誤らなければ、
事業運営上は中長期的に
計画出来る安定的資金となります。

設備資金の長期借入金の返済は、
自社のキャッシュフローで
まかなう必要があります。

つまり、当期利益と減価償却費等を
合わせた金額の範囲内で借入金を
返済出来なければ、
運転資金に食い込む事になります。

自社のキャッシュフローを把握し、
長期借入金の返済が出来るのかどうかを
検討する必要があります。

出来れば当期利益と減価償却費の
80%くらいで返済出来れば良いですが、
中小企業の収益率を考えますと、
100%が精一杯だと思います。

そうなると、設備投資をする
中小企業にとって
不足する運転資金を利益から
調達する事は出来ず、
通常の営業過程で
調達しなければなりません。

こう考えますと、
設備投資に関して
リースの活用は非常に
効果が大きいです。

リース費用については
損金計上が認められているので、
税引前の費用で
負担をする事が出来るのが
最大のメリットになります。

ただしリースのメリットを
企業が得るためには、
中長期的に経常利益を
確保出来るという事が
前提条件になります。

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編集後記

最近、セミナーを受講して思うのは、
何のために学ぶのか?
を明確にしていないと成果が出ない
という事です。

どんなセミナーでも、
学ばないよりかは
参加をして学んだ方が
良いです。

しかしながら学ぶ目的を
明確にせずにセミナーに
参加をしたり、
学んだ事をどう活用するのか?を
考えずにセミナーに参加するのは
もったいない様に思います。

特に自己啓発系のセミナーは、
セミナーを受講するだけで
満足をしてしまったり
気持よくなったりますので
注意が必要です。

セミナー受講料と時間を
投資している訳ですから、
どんなセミナーでも
学ぶ目的・持ち帰るもの
を明確にして受講した方が
成果&効果は高くなります。

何を何の目的のために
学ぶのか?
そしてそれをどうやって
活かして行くのか?

自分自身への反省と確認の意味を
込めて書かせて頂きました。