vol.624:経営課題は人問題

企業の経営資源とは、
企業経営者・経営幹部・一般社員の
3者で全体の4分の3を占めており、
75%にあたると言われています。

企業の財務管理、
特に資金繰りのための
改善ポイントは
幹部が取組み、
トップの支援があり、
社員がそれぞれ実行して
はじめて改善効果を
出す事が出来ます。

棚橋隆司先生が、
著書『財務革命』の中で
経営者・幹部・社員に向けて
書いておられる内容は
以下の通りです。

1)経営者向け

『師匠を持つ事』

我流を排し、
自分以外の公正で客観的な
意見に耳を傾け、
広範囲な意見を集約し、
初めて正しい経営判断を
継続していく事が出来ます。

2)経営幹部向け

『決め事を徹底して
実行する事の素晴らしさ』

幹部の方々はトップの方針を受け、
現場での実務に責任を負います。

幹部に求められる責任は、

・業績達成責任
・業務報告責任
・部下育成責任
・事業開発責任

の4つです。

3)社員向け

『値踏みをするな、
囚われの心を自覚せよ』

社員には固定観念を捨てて、
今の仕事に挑戦して欲しい。

多くの若手社員は、
値踏みの心を外す事が
必要です。

新しい体験をする前に、
自分にとってやる価値が
あるかどうかを判断してしまう
傾向が強いです。

自分にとって損か得かで値踏みをして、
やるかやらないかを決めたのでは、
本当のことは分かりません。

値踏みをして、
挑戦しないから
新しい体験が出来ない。

体験がないから
責任のある仕事が出来ない、
という悪循環に
入らない様に気をつけて下さい。

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編集後記

今日のメルマガでご紹介した、
幹部の4責任は、
会計事務所勤務時代に
よく言われ続けた事です。

当時は、

・業績遂行責任
・部下育成責任
・報連相責任

の3つを特に言われ続けました。

そのために
改めて財務革命を読み、
メルマガで解説をさせて頂くと、
その当時の事が蘇って来ます。

経営者は結果の全てに対して
責任を背負います。

それに対して幹部は
役職を持ち、
部下を持つという事で、

・業績遂行責任
・部下育成責任
・報連相責任

と事業開発に関する責任を
背負います。

部下や後輩などを
マネジメントする立場の方は、
これらの責任を意識して
対応される事をオススメします。