vol.731:経過措置型医療法人

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今日のキーワード
「経過措置型医療法人」
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<解説>

経過措置型医療法人とは、
平成19年4月1日以前に
設立をされた出資持分のある
医療法人の事を指します。

出資持分とは、

1)社員の退社時に
医療法人の財産に対して
払戻請求権がある

※医療法人における社員とは
出資者の事を指します。

2)医療法人の解散時に
医療法人の残余財産に対して
分配請求権がある

事が大きなポイントです。

この払戻請求権と
分配請求権があるために、
医療法人の出資金に対して
財産的な価値があるので
出資金の相続・贈与時には
対応する税金が課税される
事になります。

特に医療法人の場合は、
内部留保している利益額が
高額になる傾向が強く、
出資金評価が高額になり
医業承継ならびに相続時に
問題となるケースが多くあります。

ちなみに平成19年4月1日以降は
出資持分のある医療法人の設立が
禁止されましたので、
以後に設立された医療法人は
出資持分のない医療法人のみと
なっています。

経過措置型医療法人から
持分なし医療法人へ
移行する事は可能ですが、
税の問題があるために
それほど進んでいないのが
実情です。

なお一度持分なし医療法人に
移行すると経過措置型医療法人への
後戻りは出来ません。

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1/14の逆養老の報道について
来週号の保険情報のコラムにて
解説と私の想いを書かせて
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編┃集┃後┃記┃
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ふと気がつけば2月も
中盤に差し掛かり、
月日が過ぎる早さを
痛いほど感じています。

さらに言えば、
今年に入ってから
一回も空手の稽古に
行けていない事も
気になっています(汗)

出来るだけ稽古のある日は
夜の予定を入れないように
してきたのですが、
年始からバタバタとしていて
思うようにスケジューリングが
出来ていません。

1月には
「2月になったら稽古へ行こう」
と思っていましたが、
今月も1回も行けそうになく、
今は
「3月になったら稽古へ行こう」
と思っています・・・

3月で入門して丸2年に
なりますが、なかなか強く
ならないですね。

普段の稽古不足と
意識の問題ですが・・・

3月こそは最低でも
週1回は稽古へ行ける
時間を確保したいものです。