vol.779:弔慰金

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今日のキーワード
「弔慰金」
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<解説>

弔慰金とは、死者を弔い、
遺族を慰める気持ちを表すため、
個人、企業などの法人、政府などが
支給する金銭のこと。

(コトバンクより抜粋)

この様な性格のお金ではありますが、
税法上では下記の様な規定があります。

No.4120 
弔慰金を受け取ったときの取扱い
[平成26年4月1日現在法令等]

被相続人の死亡によって
受ける弔慰金や花輪代、
葬祭料などについては、
通常相続税の対象になることはありません。

しかし、
1)被相続人の雇用主などから
弔慰金などの名目で
受け取った金銭などのうち、
実質上退職手当金等に
該当すると認められる部分は
相続税の対象になります。

2)上記1以外の部分については、
次に掲げる金額を
弔慰金等に相当する金額とし、
その金額を超える部分に
相当する金額は
退職手当金等として
相続税の対象となります。

・被相続人の死亡が業務上の死亡であるとき
→被相続人の死亡当時の普通給与の
3年分に相当する額

・被相続人の死亡が業務上の死亡でないとき
→被相続人の死亡当時の普通給与の
半年分に相当する額

(注)普通給与とは、俸給、給料、
賃金、扶養手当、勤務地手当、
特殊勤務地手当などの合計額をいいます。
(相法3、相基通3-18~20)

(国税庁ホームページより抜粋)

法人から遺族に支給する
弔慰金について
損金算入して良い金額の明記は
ありませんが、上記規定に基づき
6ヶ月分・36ヶ月分が
損金算入限度額の目安とされています。

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