vol.780:法人税

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今日のキーワード
「法人税」
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<解説>

法人税とは法人の所得に
課税される税金の事です。

税法上の所得とは、
「益金-損金」で計算をします。

当たり前のようですが、
少しややこしいのは、
会計上の収益のうち
税法上では益金に計上しない
ものもありますし、
会計上の費用・損失でも
税法上の損金にならない
ものもあります。

そのために
法人税の課税所得は
「益金-損金」を
計算する事になります。

そして計算された所得に対して
法人税率を掛けて法人税が
計算されます。

この法人税率は、
所得が800万円以下の
中小企業は15%、
800万円超の部分については
25.5%になります。

なお法人での実効税率を
計算する場合には、
法人事業税・法人住民税を
加算して計算する事になります。

注意しなければならないのは、
設計書等で作成する
「法人実効税率36%」は、
800万円超の部分についての
実効税率であり、
800万円までの所得については、
実効税率は大幅に変わります。

具体的には、事業税の部分が
400万円までと
400万円超から800万円までで
率が異なりますので、
実効税率はこれに従って
変わることになります。

概算でお伝えすると、
400万円まで約21%
400万円〜800万円まで約23%
800万円超約36%
と覚えて頂くと良いでしょう。

ですから、法人保険の提案を
設計書に記載した
「実効税率」だでけメリットの
提案はしないでくださいね。

あまりにも実態とかけ離れますから・・・

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