vol.788:在庫

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今日のキーワード
「在庫」
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製造業や卸売業・小売業においては
事業を行う上で必ず「在庫」が
発生します。

製品や商品を製造・販売する上で
先に仕入を行う必要があるからです。

この先に仕入れた原材料や
商品が「在庫」となり自社に
保管をされます。

この在庫は法人経営において
資金繰りには多大な影響を
与える事になります。

仕入れるために先に
資金を使い、その後に
製造・販売をして初めて
売上として計上が出来るのです。

さらに言えばこの売上も
単に商品を納入するだけでなく
現金として入金されなければ
資金繰り上は改善されません。

法人経営において
適正な在庫はどの程度なのか?
在庫は少なければ少ないほど
資金繰りに好影響を与えます。

しかし少なすぎると
顧客の要望に応えられない
可能性もありますから
販売機会を逃すリスクもあります。

適正な在庫量を
コントロールすることが
経営のポイントと
言えるでしょう。

あとは決算書を「お化粧」する際に
使われることが多い勘定科目でも
あります(笑)

決算書に表示されている
在庫量が本当にあるのか?
は押さえておきたいポイントです。

なお在庫として計上されていても
製造・販売が出来ない様な
「不良在庫」がないかどうかも
チェックすべきポイントでしょう。

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事業承継というテーマは
法人保険販売において
非常に重要なテーマの1つです。

団塊の世代である多くの経営者が
頭を悩ませているテーマであり、
ご相談を頂く事が出来れば
生命保険を活用して頂く事で
大きな保険販売につながる可能性が
高いテーマです。

そのために少しでも多くの
「事業承継の事例」を知っておく事は
非常に有効な「仕入」であると
言えるでしょう。

事業承継を体験した二代目経営者から
直接お話しが聞ける貴重な機会ですので
ぜひ逃さないでください!

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編┃集┃後┃記┃
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本編で在庫について
解説をさせて頂きました。

保険販売という仕事には
在庫がないと言われています。

確かにリアルに材料や商品を
仕入れる事はありません。

ですが、我々は保険という
事故等の保険金支払い事由が
なければ目に見えない
金融商品を取り扱っています。

この金融商品を取り扱うにあたり、
必要な知識は「仕入」なければ
なりません。

ただこの「知識の仕入」は、
非常に難しいです。

・何を仕入れるのか?
・誰から仕入れるのか?
・仕入れる情報は確かなのか?
・仕入れる情報の鮮度は大丈夫か?
・仕入れた情報を誰に提供するのか?
・仕入を幾らの収益に変えるのか?

このあたりを明確に確認しなければ
仕入れた知識は「不良在庫」になります。

私自身は、1人の保険営業パーソンとして
仕入れる情報については
かなり意識をしています。

そして情報を発信する側の人間としても
受取って頂く皆さまに役立ててもらえる
情報を発信するように心がけております。

私の経験上で1つ言えるのは、
時間と労力とお金を掛けないと
良い情報は手に入らないですし、
情報を活用する事は出来ません。

日々の情報収集と勉強こそが
保険営業の「在庫」であり、
この「在庫量」が豊富になればなるほど
お客様から引き出せる情報量は
圧倒的に増えます。

その結果、成果へ繋がる可能性が
圧倒的に高まると言えるでしょう。

私自身も
日々の自己研鑽を怠る事なく
精進したいと思います。