vol.789:死亡退職金

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今日のキーワード
「死亡退職金」
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在職中の役員が
死亡した場合には
「死亡退職金」を
支給することが出来ます。

ご存知の方も多いと思いますが、
相続税法12条の規定により
500万円×法定相続人分の
金額までは非課税となります。

これは生命保険金の非課税枠と
合わせて活用出来るメリット
となりますので、
法人経営者には法人にて
必ず保障を確保して頂き
活用して頂きたいですね。

さて、この死亡退職金は
幾らまで支払って良いのでしょうか?

結論から言えば
「払えるだけ」払えば良い
ということになります。

法人に資金余裕があり、
多額な保険金を受け取った場合は
幾ら支払っても構いません。

ただし支払った死亡退職金が
損金に参入出来る額は
決まっているので、
その限度額を超えた部分が
損金にならないだけです。

この損金参入限度額から
逆算をすると本末転倒に
なりますから、
本来であれば

「死亡退職金として
幾ら必要なのか?」

「幾らの死亡退職金を
支払えば残されたご家族は
生活が出来るのか?」

の観点から考えるべきだと
思います。

そうなりますと、
法人だけでなく個人での
必要保障額の算出も
行う必要があります。

では、損金参入限度額は
幾らとして考えれば良いのでしょうか?

一つの目安としては

最終役員報酬月額×功績倍率×役員在任年数

という計算式があります。

これに則って計算をした金額が
目安にはなります。

厳密に言えば、
同一地域・同一業種・同規模程度の
他法人における退職金支給実績
との比較をした上での
判断となります。

ですから、このあたりは
顧問税理士や所轄税務署への
相談・打ち合わせが
必要になります。

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編┃集┃後┃記┃
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昨日、Facebookへも投稿しましたが、
今年に入ってから毎日、
営業の合間にずっと文章を書いたり、
メルマガのプロデュースを
している感覚なので、
気になって調べてみました。

私自身が書いている
メルマガや原稿で、
月間約35,000字程度、
プロデュースをしている
メルマガで月間約45,000字程度、
合計すると約80,000字程度になります。

毎月これだけの文章を
書いたりチェックしています。
改めて調べると
自分ながらちょっと引きました(笑)

さらに不定期で
サイトへ寄稿しているので、
トータルすれば
毎月10万字くらいは
書いたりチェックしている事になります(汗)

文章を書く事が
嫌いでないとは言え、
ちょっと多過ぎですね(笑)

(注)締切が守れなかったり、
原稿が遅れがちな事に対する
言い訳で他意はありません(笑)